Nursery
基本的にローカルのものしかありませんが、一般的に英語を用いています。
英語で歌ったり絵を描いたりおもちゃで遊んだりで2時頃まで子供を預かってくれますのでお母さん方には大助かり。子供たちも色々な肌の色の色々な顔のお友達と接するので良い経験になります。ただ日本人の多い地区はそれだけ子供たちの中の日本人率は高まります。
Kindergarten
いわゆる幼稚園です。選択肢がローカルの幼稚園、インター校の幼稚園、日本人会の幼稚園、日本人学校の幼稚園と多く迷うところです。
日本人会の幼稚園は3年保育ですから3歳で入園できます。日本人学校の幼稚園は2年保育で4歳から入園。良い点は日本人の友達ができて日本語が習えること、わずらわしいのはスクールバスに1ヶ月に数回添乗するという当番が回ってくること。
ローカル、インター校の幼稚園は英語教育で色々な肌の色々な顔の友達と接することができるのが良い点、マイナスとしては日本語を家できちっと教えるあるいは公文式等の塾でサポートする必要があることと親も先生との面談や学校からのレター等英語力を必要とされることです。
Primary
School / Secondary School
日本人駐在員の場合はローカルの小学校・中学校に入れることはありえませんので日本人学校に行かせるか、インター校のどちらかです。
日本人学校は日本の学校から3年間の駐在で来られている先生方による文部省に準拠した教育が受けられる、つまり極力日本の学校そのまんまに近いということが特色です。学力水準は日本の平均値からいうと相当高いそうです。まあこれは駐在員の子女が集まっているせいでしょう。僕の地元大阪でも転勤族の多い千里周辺の学力がやはり高かったです。
一方インター校は英語教育が受けられる一方、日本の学校とは全く異なるため帰任後普通の日本の学校に戻りにくい点が懸念されます。単に英語が身につけられるとかいうことでなく、将来に渡って海外赴任生活が続く場合や日本に帰ってもインター校に行かせる等先々までよく考えて決めたほうが良いでしょう。
我が家の場合
我が家では長女を赴任時にコンドミニアム内にあったローカルのナーサリーに行かせ、その後そこがつぶれて系列の別のナーサリーに移り4歳になってからコンドミニアム前にあるインター校のKindergartenに入園させました。今では本人も先生や友達とのコミュニケーションも問題なく楽しく通っています。
次女は1歳3ヶ月からコンドミニアム内にできたナーサリーに通っています。まだ1年もしないのに今では主(ヌシ)のような顔で威張っているようです。ボキャブラリーも日本語より英語の方が多いくらい。
2人とも日本語と英語が違うことは認識してなるべく学校と家で使い分けているようです。
Link
主な学校のWebsiteです。学校のことでご質問をいただく場合がありますが、どういう活動をしているか、Tution
Fee等はこちらでご確認ください。
今まで行った病院として
-
Japan Medicare
-
Pantai Hospital
- Klinik
Segara
- Subang Jaya Medical
Centre
とあります。
本当にシリアスな病気でありそうなときはSubang Jaya Medical Centreに行かれることをお勧めします。それ以外の病院は欠点があることを知りつつ利用される分には構いませんが。
言えることは日本語ができる医者だからと言って彼らが万能ではないということ。専門分野に関しては当然よく知っているのでしょうが、それ以外の分野に関しては相当怪しいというのが正直なところです。その点Subang
Jaya Medical Centreは総合病院で看護婦の佐藤ゆきさんがコンサルティングをしてくれた上で最適な専門医を選んでくれるので的確な診断が得られます。
それぞれ私達家族の経験から綴っています。
Japan
Medicare Clinic
日本に留学していたDr. Behが居るため日本人の間で最もポピュラーな病院。ただDr.
Behを指名するとかなり待たされます。西洋人やローカルの先生もおりその場合は早くなります。ただ基本的にDr. Behは心臓医でその他の先生もそういう系統らしく以前日本人学校の校長先生の心臓の病を発見し命を救ったこともあるそうです。ただし一般の内科や小児科の診断には疑問を覚える場合があります。
一度長女が風邪をひいて診てもらったときインド系の女医先生が深刻な顔で「ぜーぜーすごい音がしている」と言ってネブライザーを1日3回×3日間も受けさされてうんざりしました。後で日本人の元看護婦の知人からそこまでする状態ではなかったことを聞かされ、以後あまり行かなくなりました。
03-2094 5233
Pantai
Hospital
マレーシア有数の私立病院でBangsar近くのPantaiにあるのが本家本元。ほかにもペナンやマラッカにあるようです。
日本に留学していたDr. Lauが居ることで日本人にも有名です。ただ次女の肺炎は発見してもらえなかったので、専門の内科以外はあまり得意でないかも。(内科医でありながら肺炎を発見できなかったということは子供の診断はさっぱりダメ!?)本当に具合が悪いときにはSubang
Jaya Medical Centreに行ったほうが良いかもしれません。
他に次女が手足口病になり行きましたが休みだったため急患窓口でインド系の先生に診てもらいました。そのときは特に悪くはなかったですが。
03-2282 3520
Klinik
Segara
家の近く、Desa
Sri Hartamasにある小さな病院ですが、夜10時まで開いていて何かと便利で重宝しています。一般の風邪程度であれば見慣れているせいかきちんと診てくれます。ただYANAママが風邪をひいた時にもらった抗生物質はえらいきつかったらしく、気分が悪くなって吐いたりして大変でした。こちらの薬はきついのです。深刻な病気に対処できる設備はないのでとりあえず風邪とわかっていて薬が欲しいとかであれば使い道はあるでしょう。子供の抗生剤とか解熱剤はSubang
Jaya Medical Centreと同じです。
日本語ができるとかの付加価値がない分値段は安いです。ただ会社のローカルスタッフが言う水準よりは少し値段は高めなので遅くまでやっている利便性で多少高めなのかもしれません。
Subang
Jaya Medical Centre
会社のローカルのスタッフも盲腸とか少し大きな病気のときは必ず行くKL周辺でトップと言える病院です。次女も肺炎で入院しました。その際もきちんと採血、レントゲンを撮ってきちんと診断してくれて、入院中も看護婦さんもみな親切で良い病院です。ISO9002を取っていることからも品質管理をきちんとするべく、医者・看護婦から受付や掃除のスタッフに至るまで良く教育されているのでしょう。設備も個室にはトイレ・シャワー付だったり、食事もなかなかおいしかったりで日本の病院よりも快適かもしれません。
日本人看護婦の佐藤ゆきさんが居るので日本人も良く行く病院のひとつです。佐藤ゆきさんははっきりとモノを言う方でサバサバした素敵な女性です。エッセイを出版されている文化人でもありローカルの方と結婚している日本人妻の会、パール会の世話役でもあり、日本人会の社交ダンス部でダンスを楽しむスポーツウーマンでもあるマレーシアの有名人です。
このような佐藤ゆきさんがいらっしゃいますので、困ったときは必ず力になっていただけるでしょう。困ったときはやっぱりSJMC(Subang
Jaya Medical Centre)ですね!
03-5634 1212