インド系のお祭りであるDeepavaliの休みを利用して隣国タイのリゾート地、プーケットに3泊4日の旅をした。
初日
Deepavaliでチケットが思うように取れず夕方の便でプーケットへ。KLIAからMASでわずか1時間強、国際線とは思えない近さでもうプーケットの空港に着いた。飛行機に乗ったと思ったら夕食が出て食べ終わったと思ったら着くと言うせわしなさだ。空港はペナン空港のようなそれほど大きくない空港。ホテルから迎えのバンが来ておりそれに乗りのりHoliday
Inn Resort Phuketへ。すでに周りは暗い。車窓から見る限り街には屋台がたくさんありマレーシアと良く似ている。30分以上過ぎてパトン・ビーチの街へやってくるとビーチ沿いに夜店みたいな土産物を売る店が出ており西洋人観光客でごったがえしている。洗練されたリゾート地というよりアジア的観光地という色が強い。6年前に来たときはMeridian
Phuketにずっと居てホテルの外に出なかったのでパトン・ビーチがこういう雰囲気だとは知らなかった。。
2日目
普段の疲れを取るため(?)みんな朝9時過ぎまでたっぷりと寝た。プールサイドで朝食を取ってからまみと2人でビーチをぶらぶら散歩。そのあとは部屋で本を読んだり絵を描いたりのんびり過ごす。午後からはKids'
Clubに行ってお姉さんに造花作りを習ったりして子供達は大喜び。そのあとプールへ行って遊ぶ。プールサイドでお決まりのカクテルなど頼んでリゾートを楽しんだ。
夕方僕一人でパトン・ビーチの街に出てどういう店があるのか偵察。5割くらいは「こんにちはー」と日本語で言われたが、あとは中国語で話し掛けられたり、なぜか「ナマステ」とインドのあいさつをされたりした。日本を長く離れているとあまり日本人に見えないのだろうか?街はバックパッカー用安ホテル、格安ツアーやチケットを扱っている旅行代理店、食堂、土産物屋、ちょっと良いレストランなどが一体となっており、元々西洋人バックパッカ-が集まって街を形成して行ったことを伺わせる。このへんはマレーシアではあまり見られない雰囲気。1つ2つそこそこのレストランに目星をつけホテルに戻る。その後家族でレストランで食事。トムヤムグン、タイ風サラダ、豚のSweet
& Sour味など典型的なタイ料理を頼んだが、なかなかおいしかった。トムヤムはマレーシアでは汁が濃くて甘みが強いが、さすが本場タイは酸味が強くさらさらしていたさっぱり。辛さもそれほどでもなくいくらでも飲める感じ。
基本的にゆっくりとすごした一日だった。
3日目
朝食後、エレファント・トレッキングへ。子供達にとっては初めての経験だ。ホテルに迎えに来てもらって象の居る場所へ。行くと30分コースと1時間コースがある。昔チェンマイで象に乗った経験から相当きついものだということを覚えていたので30分コースを選ぶ。2組に分かれて2頭の象に乗った。海が見える丘を象は歩いて行く。上り坂はまだ良いのだが下りになると象につけられた椅子からずり落ちそうで怖い。まして子供を横に乗せているので落ちないようにするのに必死だ。眺めの良い気持ちの良いトレッキングのはずなのだが、すごーく疲れてしまった。でも子供達は大喜びだったので良い経験ができたということでしょう。象から降りてから、1頭の象がまみに鼻を近づけてまみは泣いてしまった。それから急に象が怖くなってしまったようだ。
午後からはホテルに戻り、子供達とビーチへ。やどかりを見たり砂浜で砂遊びをしたあとプールへいったん戻る。ビーチへ出たときにドレッドヘアにしてくれるサービスをやっているのに気づいていたので、まゆを連れて浜辺のヘアサロン(?)へ。1時間たっぷりかけて髪を結ってくれた。その間僕にはマッサージ。これでしめてBht500なのでまあ悪くないだろう。髪がほぼ結えた頃にママとまみもやってきてまみもドレッドに。髪の先につけたビーズがうれしいらしく2人ともうれしそう。
夕食はHoliday
Innの新館Busacorn
Wingのレストラン。本館よりも1グレード高いらしく高級リゾートという雰囲気でなかなか素晴らしい。料理もポピア、ココナッツのスープ、揚げた魚と抜群であった。
4日目
3泊4日とはいえ、初日は夜に着いて最終日の今日は朝食後早くも空港へ向かって帰るだけ。バンにぎっしり乗合でプーケット空港へ。帰りも昼ご飯を食べているうちにあっという間にKLIAに着いてしまった。
でもなかなかリラックスできた楽しい旅立った。時間的にはバンコクから行くのと変わらないし、プーケットもなかなか良い。似ているようでマレーシアとはまた違った良さがあるのでKLから手軽に行ける海外としてやはりおすすめのひとつだ。
(2002年11月2-5日・YANAパパ)
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