バリ(ウブド)旅行

 

インド系のお祭りであるDeepavaliの休みを利用して隣国インドネシアのリゾート地、バリに3泊4日の旅をした。元はといえば去年のDeepavaliに予約していたのだがその前に爆弾テロがあってキャンセルし、プーケットへ変更したものである。ようやく1年越しでバリ行きが実現した。
通常日本から行くとなると、バリ=ビーチリゾート、という図式になるのかもしれない。しかしビーチリゾートに多く恵まれたマレーシアから行くとなると、わざわざ3時間のフライトに乗って同じようなビーチリゾートへ来てもあまり意味がないと思い、あえてビーチではないウブド地区のリゾートホテルを予約していった。マレーシアではあまり見かけない棚田が見たかったのと、バリ舞踏やバリ美術などの文化的な面に触れてみたかったのだ。

初日

昨日まで3日間出張でジャカルタに居たにもかかわらず一度KLに戻り、家族と一緒にバリへ舞い戻る。ジャカルタですっかりお腹を壊して恐る恐る飛行機に乗る。でも今日は随分ましにはなったようだ。マレーシア航空の機内食を楽しみ(僕はマレーシア航空の機内食はJALよりはるかにおいしいと思っています!)、3時間のフライトでバリ、デンパサール空港へ。ちょどシンガポールからのフライトも着いたところで入国カウンターは長蛇の列。マレーシア、シンガポールはDeepavali Holidayだから観光客が多く来ている様だ。1時間近くかかっただろうか、ようやく入国カウンターを抜けるともうそこは日本語の看板・パンフレット等等の嵐。うーん、日本人観光客がたくさんいるらしい。とにかく荷物を受け取り外に出ると、ホテルのドライバーが待っている。メルセデスに乗せてくれるか一瞬期待したがただの9人乗りのバン(と言っても中はそれなりに上等)でホテルへ向かう。途中次女が「おしっこ」と言い出し仕方なくそのへんで用を済ます。海を離れてしばらくすると両側が家具屋ばっかりかと思えば、彫刻ばかりになったりして、いよいよバリの工芸品が色々見えてきた。ヒンズー寺院も所々見える。
結局1時間ほどしてホテルPita Mahaに到着。Villaに案内してもらうが、そこまでの道にも彫刻が多くあり素晴らしい。プール付きVillaも全く素晴らしい、洗練されている、完璧である。
今日は出かけずVillaでゆっくりする。早速みんなでプライベートプールを楽しんでその後お風呂(屋外)に入っているうちに夕方になる。試しにホテルのレストランに。良く見ると周りは日本人ばかり。しかも何故かほとんどの女性が喫煙なさっている。全く何だかねー・・。
夕食後Villaに戻るが、朝早かったせいか眠くなってきて随分早い時間に寝てしまった。



2日目

朝食をホテルのレストランで取った後、ぶらぶら散歩に出る。ホテルの近くに美術館があり、そこまで途中ギャラリーや店など見ながら歩く。美術館は絵画中心で
美術館を出て目の前で昼食。カレーやミーゴレンなどを食べたが意外なほどおいしい。たまたまここがおいしかったのかバリはどこもおいしいのか判断がつかない。
午後からホテルの大きいプールへ。
その後スパへ。2人で予約したので貸切。子供たちも連れて行った。
終わってからスパ付属のジャグジーやプールを楽しむ。ここのプールが渓谷を見下ろす格好になっていて素晴らしい。自然を生かした作りで最高の贅沢だ。
夜は早い目にルームサービスを取って持参のオーストラリア産スパークリングワインを開ける。
その後バリ舞踏を見にウブドの街へ出かける。けっこう客先が一杯になっていて横手のガムランの後ろに座ったが、予想以上に音が大きくてびっくりした。踊りそのものは場所にもマッチしていて素晴らしい。タイ・カンボジア・マレーシア・インドで踊りを見たが、どこか共通点が感じられる。元々はインドから伝わってきながらそれぞれの国のオリジナリティが加わって来たのだろうか?


3日目



ホテルのレストランの朝食が内容・サービス共イマイチだったのでルームサービスでゆっくりすることにした。
朝食後はウブドの街に出てみた。籠製品を色々物色してからマーケットで小物を見る。ルピアはイマイチ、レートがピンと来ず、高いのか安いのか一瞬わからない。後から考えると結構高い買い物をしてしまった気がする。
ヒンズー寺院を見ながら昼食をどこにするか物色して、Cafe Lotusというところにした。
ここが入ってみてわかったのだがヒンズー寺院
夜ケチャダンスを見に行った。

 

4日目

最終日だが夕方のフライトなのでまだ時間はある。Villaで朝食を取ってゆっくりして美術館へ。お昼は中のイタリアンで取ろうと思っていたが、あれはないこれはないというので嫌になってやめた。そして別のタイ料理にした。

(2003年10月24-27日・YANAパパ)

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