週末にFraser's Hillに避暑(睡眠??)に行った。
ガイドによるとここは英国人Frazerがクアラルンプールから手軽に行ける保養地として開発された場所とのこと。初日
クアラルンプールから国道1号線を北上し約1時間、「Bukit
Fraser」(マレー-語でFraser's Hillの意味)の看板に沿って国道1号を右に折れてといくとだんだんと山道になってきた。
でもまだ中央線はあり、行き違いは十分できる。30分強ほど山道を走ると、ゲートがありそこからは時間制で上りと下りが一方通行になっている。
信号もついていて何となく昔の上高地の釜トンネルを思い出す。奇数時の00分〜40分が上りで偶数時の00分〜40分が下りだ。ここからあと8kmでFraser's
Hillに着くようだ。
Fraser's Hillにつくといきなりガイドに出てくるお馴染みのラウンドバウトがあった。どうやら本当にこじんまりとしたところらしい。
左の道をしばらく行くと目的地のOld Smokehouseに着いた。まだ10時過ぎで庭で朝食を食べている人も居る。
聞くと12時にはチェックインできるとのことで、ジェルロー滝を見に行くことにした。
あまり整備されていない道をちょっと心配になりながら降りていくと、ゴルフ場の手前の方に滝の駐車場が見つかった。そこから10〜15分ほど歩いたところに滝はあった。それほど大きくはなかったがマレーシアでまともに見た滝は初めてで気候もさわやかな軽いハイキングとなり良い気分だ。
そのあとFraser's Hillをぐるっと1周してOld Smokehouseに戻りチェックインした。部屋はSuiteで小さなダイニングがベッドルームの横にある。
気候がさわやかで横になっているうちに眠気に誘われとりあえず昼寝を楽しむことに。1時間弱うとうとと気持ちよくなったあと、庭に出てアフタヌーンティーにする。
Cameron HighlandのOld Smokehouseとだいたい同じメニューで、お茶とスコーンとサンドウィッチにした。スコーンはCameron
Highlandより若干小ぶりで味も少し落ちるがまあまあおいしかった。
そのまま庭で読書をしたあと部屋へ戻る。部屋でもごろごろとのんびりと避暑を楽しみ、暗くなってきたのでディナーへ。これもCameron
Highlandとほぼ同じメニューだが、何となくカジュアルな雰囲気。パイとサラダ等でおなかはへヴィーに。少し散歩に庭に出ると星がきれいだった。
2日目
ゆっくりと睡眠を楽しみ、と言いたいところだが何回かまみが夜中に起き、眠い目をこすりながら朝起きる。
朝食はEnglish Traditional Breakfastと食堂で取り、近くの公園へ。
まゆと1時間弱遊ぶとすっかり疲れてしまい、部屋に戻り朝寝をしてしまう。この体力の無さは何だろう??やはりKLの暑さで疲れがたまっているのだろうか?
昼頃にチェックアウトし、下山。ちょうど12時台だったのでゲートで待つことなしに、一気に降りる。あとは来た道を引き返して2時間強で家へ。
Cameron Highlandから考えてもすごく近くてラク。まあホントに観光するところも高原野菜も何にもないが、避暑してゆっくり眠りに来るには良いかもしれない。
(2001年4月14-15日・YANAパパ)
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