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ランカウイ島




金曜日休みと取って日曜日にかけてランカウイ島に行ってきた。しかしまみが突発性発疹で熱があったため基本的にはホテルでおとなしくのんびりと過ごした3日間であった。

初日

KLIAから1時間弱でランカウイの空港に着いた。
レンタカーを借りるかどうか迷ったが、今回はまみに熱もあったので出歩くことは少ないと判断し、タクシーにした。このタクシーがワンボックスで乗り心地が悪くホテルまでの30分ほどが結構疲れた。

しかしタクシーからの景色はKL周辺と違い、田んぼではないか!われわれ日本人の心には田んぼの広がる風景はホントにホッとするものがある。ジョホールに行ってもペナンに行っても見なかった田んぼを見られて、ランカウイはなかなか良い所だという気がしてきた。


今回滞在するホテル「The Andaman」に着いてチェックインする。11時半頃とかなり早く着いたが部屋の用意をする間にウエルカム・ドリンク(パイナップルジュース、これがおいしい!)を振舞ってくれ良い気分で部屋に。

部屋の中もこれぞエイジアンリゾートという雰囲気の調度品でまとめられていてGood!窓からはジャングルが見え、波の音が。これはなかなか落ち着く。その日は部屋でゆっくりと過ごすことにしてランチもディナーもルームサービスを取った。

夕方ちょこっとだけまゆと海とプールへ。でも結構波が高くまゆが怖がって短時間ですぐ引き上げた。まあきれいはきれいなんだろうけど海は特別日本の海と比べてどうってことはない。レダンなんかとは違ってここはやはりホテルのファシリティーを楽しむところなんだな。


2日目

まみの具合も少し良くなってきたので朝食の後、みんなでプールサイドへ。日陰で海の風のあたる気持ちの良い場所を取りゆっくりと過ごす。雑誌を読みながらカクテルのグラスを傾ける。いやーとてものんびりして良い気分だ。
そして頼みもしないのにバーテンダーがおしぼりや冷たい水を持ってきてくれる。とてもリッチな気分だ。

気分が良いのでそのままランチもオーダーしてプールサイドで取ることにした。そのサンドイッチやピザもなかなかおいしく、ホント良い気分でのんびりと一日を過ごすことができた。

ディナーはビーチ近くでシーフード・バーベキューのバイキングを夕陽を見ながら、これもなかなかの雰囲気の中、楽しんだ。まあまみがぐずってあまりゆっくりできなかったのが難点ではあったが。

3日目

ゆっくり、たっぷり朝食を楽しんだあとまた部屋でゆっくりと過ごす。
お昼になりチェックアウト。せっかくだからとランチの後、ホテルで車をチャーターして島内観光へ。プロトン・ペルダナ(昔の三菱エメロードと同じ車)をお願いしたのだがさすがに行きのタクシーとは違って乗り心地も良い。
クロコダイルアドベンチャーランドではホンモノのワニを見てまゆが喜ぶ。

途中土産物屋に寄るがそこの奥様は日本人で驚いた。クラン出身のローカルのチャイニーズと結婚した後ランカウイに移り土産物屋をやっているらしい。たぶん旦那さんは結構な商売人なんだろう。

その後有名な伝説の「マスリ王女の墓」を見学した後、マレーシア一の水族館「アンダーウォーターワールド」を見学。そうは言っても規模的にはシンガポールのものや、日本の有名な水族館には及ばないが、なかなか珍しい魚も居てそれなりに面白かった。
そのままホテルの車で空港まで送ってもらう。4時間くらいその車で案内してもらったがホテルの制服を来たドライバーでサービスも良く良い気分だ。これでRM180は納得。行きの乗り心地の悪いタクシーでさえRM40取られたからねー。

今回でわかったがランカウイは海のきれいさというよりもホテルのすばらしさを楽しむところ。そういう意味では値段は高いが超一流の設備とサービスを楽しめるホテルがやはり良い。
今回のアンダマンは満足の行くレベルであったし、次回はダタイかタンジュン・ルーに泊まってみたいものだ。

(2001年7月20-22日・YANAパパ)

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