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Wesak Day他の休日に休みを取って5連休にした。そして東海岸、トレンガヌ州にあるTanjong
Jara Resortに出かけてきた。
同じYTLグループのPankor
Laut Resortに負けず劣らず、いやそれ以上にのんびりしていてそして海がきれいで良かった。KLから少々遠いが運転できない距離でもなし、穴場的な場所としておすすめだ。
初日
KLを朝6時に出てGenting Highlandへ向かう高速へ。さすがにまだ道路はガラガラでどんどん進む。 Gentingへの登り道を脇目に高速に乗って1時間もしないうちに高速が終わってしまった。ここからあとは延々と一般道を走らなければならない。途中ローリーをパスしながら80Km、時には100kmで信号の少ない道を走って3時間もしないうちにクアンタン近くへやってきた。道路の案内看板でクアンタンではなく、トレンガヌに沿っていくとクアンタンの街中に入らずにトレンガヌ方面へ行ける。街中を通らない分かなり速い。ここからは時々海沿いを走ったり街を抜けたりしながらのドライブ。信号はクアンタンまでより多い。こんなところへ来てまでKLやセランゴールのナンバーが多いのは同じように5連休を取って遊びに来ている車が多いということか。まあ信州に居たときに連休に東京周辺のナンバーで一杯になったのと同じやね。
2時間ほど走ってそろそろかと思っているがなかなか着かない。走行しているうちにTanjong
Jara Resortの看板があり、国道からわき道に逸れる。「ホントにこの道?」と半信半疑で進むと突然入り口が見えた。「やった、何とか無事たどり着いた」。少々不安を抱えながらのドライブだったが5時間40分、何とか着くことができた。
チェックイン後、とりあえずお昼を食べようと思っていたが雨が降ってきてヴィラから出られない。傘を持ってきてくれるよう電話したがなかなか持ってこない。日本人の係の人に頼んでも同じで結局30分以上かかってしまった。まあこういうところは高級リゾートとはいえマレーシアだ。
でもようやく行ったプールサイトのレストランNelayanはなかなかだった。部屋に戻ってからも雨が降り続け、長時間ドライブの疲れも出てきてみんなで昼寝をした。
結局はそのまま夕方となってしまいプールに入るでもなくただただヴィラでゆっくり過ごした一日となった。だが夕食のレストラン、Di
Atas Sungeiは中華料理がメインなのだがすごくおいしかった。メニューがなくインド系のおばちゃんが色々Recomendしてくれてそれを食べるのだがどれもおいしい。気づいたのだがYTLグループのホテルはどこも中華がすごくおいしい。もしかするとシェフもぐるぐる回りながら共通の味を保っているのだろうか。
2日目
朝食を食べた後、庭にある池の鯉を見ていると、日本人のお姉さんが鯉のえさをくれた。ちなみにこのお姉さんは僕のことを知っていたらしく驚いた。KLJCFでイースター礼拝に聖歌隊で賛美したときに出席されていて見かけたらしい。おかげでえさをもらって子供たちは鯉にあげることができて大喜びだった。
昨日はプールにも入らなかったため、今日は一日プールで過ごすことにした。大きいほうのプールで遊んだが、ブクブク泡のマッサージの出る部分もあって気持ちいい。プールサイドから海が見えてプールと海がつながっているように見える作りはPankor
Laut Resortに良く似ている。途中まゆとまみを海にも入れたが、まみは波を怖がって泣いて泣いてだめだった。
夕方からはYANAママはSPAでのマッサージに行ったので3人でヴィラで過ごした。
夜子ども達が寝てからは持っていたVAIO
Note NV77でDVDを見て持参のスパークリングワインを飲みながら過ごした。最近のノートパソコンはDVDプレーヤになるのでこういう旅行のときに便利だ。
3日目
今日は申し込んであったシュノーケリング・ツアーだ。朝食を朝一番で取ってウォータースポーツセンターへ。スピードボートに乗ろうとすると予想以上に海につかってしまいたちまち短パンはびしょ濡れになってしまった。30分ほど爽快に海を走ると小さな島Plau
Tenggolに近づいてきた。下を見ると透明な海が広がっている。期待感を胸にシュノーケルをつけ海に入ると、魚が見える。インストラクターによると海亀も見えるという。彼が先導してカメを見に連れて行ってくれて「あれだよ」と指差したのだがどれがカメだかわからない。結局わからずじまいだった・・。 海の珊瑚はモルディブほど白化しておらず、まだ元気に生きているようだった。これだけの自然が残っているのだからマレーシアは素晴らしいところである。ナポレオンフィッシュも見えて色々な魚を見ることが出来て満足。まゆも僕の背中に乗りながら顔だけつけて海の中を眺めて随分色々な魚が見えたらしく喜んでいた。さすが東海岸は素晴らしい。
戻る途中、ボート上でサンドイッチを出してくれて食べたが、ホテルの着くとまた何か食べたくなった。シュノーケリングをしていると結構知らぬ間に泳いでいてお腹が減るようだ。
結局またホテルでランチを取ってそのままプールへ。午後プールで楽しんだ。夕方ビーチサイドのレストランで夕食を取るつもりだったが雨になったので、いつもの中華Di
Atas Sungeiへ、ビーチサイドのレストランは明日へ延期だな。
4日目
明日は帰るだけになるので今日は実質最後の日。朝食後僕一人でRantau Abangの街に出てタートルインフォメーションセンターへ行ってみる。海亀の産卵情報が何か分かればと思って行ったのだが閉まっていた。ガイドブックによると開いている時間なんだが・・。ホテルの人も今ではカメも減って産卵を見るチャンスはすごく少なくなっていると言っていた。そのために閉鎖してしまったのだろうか?
仕方なくホテルに戻り今まで入らなかったReception近くの小さいほうのプールにみんなで入る。ここは人が少なくとても落ち着いた雰囲気が良い。プールサイドで寝そべりながら読書がすごく進んだ。ときどきプールで子供たちと遊ぶのだがひんやりして気持ちが良い。お昼もそこのプールサイドのTeratai
Terraceで済ませたが、カレーなどローカル系メニューだったがどれもおいしく満足した。同じくKLから来ているオランダ人一家もずっと同じプールに居た。年頃の娘さんが2人居てとても仲の良い家族で、ウチも10数年後ああなんだろうか、と思いながら見た。
夕食はビーチサイドでのバーベキューだった。日が沈んでいくビーチでの食事はきれいだったが、味のほうは・・・。 いっぺん食べればいいやという感じ。この国ではBBQは値打ちのあるディナーの一つとされているようだが、おいしくて満足したことは一度もない。私たちの舌に合うものではないらしい。
5日目
連休最後の日ということもあり、渋滞の可能性があるので朝食後すぐに身支度を整え9時頃出発した。クアンタンまでも多くのKLあるいはSelangorのナンバーのクルマと抜きつ抜かれつつ走り、クアンタンを過ぎると交通量はどんどん増えていったが、なるべく速いクルマについていってローリーの追い越しをしながら走ると4時間半ほどでGentingの高速の料金所まで来た。お昼を食べていなかったのでそのままAmpangに行って韓国料理屋に行ったが、Ampangまでで計5時間。7時間くらいかかるのを覚悟していたので思っていた以上に早く着くことが出来た。
当初旅行前、SARSも下火になってきたので飛行機で行くことにしなかったことを少し後悔していたが、このぐらいで着くのならクルマの方がラクだし荷物も詰めるし、東海岸でも結構クルマで行ける事がわかったことも収穫だった。海の美しい東海岸は魅力的なのでまた東海岸への旅行も計画したいものだ。
(2003年5月14-18日・YANAパパ)
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