マレーシアF1グランプリ2001

 

生まれて初めてF1をナマでみる。セパン・サーキットのPetronas Malaysia F1 Grand Prixだ。
行ってまず何に驚いたって、F1マシンの音!半端じゃなくて、すぐに耳栓をした。もちろん子供たちにもすぐにさせた。昔々会社がスポンサーをやっていたことに富士スピードウェイに当時のF3000を応援に行ったが、ここまでの音ではなかった。さすがに世界の最高峰は違う!


新しいサーキットだけあって、コースの見やすさは抜群であった。富士はスタンドからは直線とあと向こうに少し見えるか見えないかくらいだが、今回座ったメインスタンドの裏の席は色々はコーナとバックストレートが見えて非常に面白かった。


レースの方は始まってすぐにスコールが来てポールスタートの大本命シューマッハまでがコースアウトする大波乱!しかしすごいのがその後11位まで後退したシューマッハの挽回であった。
多数のマシンがスピンやコースアウトを繰り返してペース車が入った後レース再開。そこからがシューマッハのショーであった。あっという間に10人抜きをやってのけた。あの鬼気迫る追い上げを見られたのはラッキーだった。
まるで全盛期のマイケルジョーダンを思い出させる神懸り的なすごさだった。さすがにプロスポーツ選手最高峰の年俸を誇るだけはある。
昔イチロー選手がマイケルジョーダンにあこがれていたが、やはりプロとしてここまで見せられると世界の超一流という感じだ。今だとシューマッハかタイガーウッズといったあたりだろうか。イチローにもこの域を目指してほしい。

レース前に行われた軍の航空ショーも強烈だったし、1席RM700という大金をはたいたなりの値打ちはあって、また来年も来ようという気になってしまうほど十分に楽しんだ一日となった。

(2001年3月18日・YANAパパ)

 

 

マレーシアF1グランプリ2003


昨年は行かなかったF1だが、今年は出張者と行く予定にしていて出張延期で余った(と言っても自費でカバー)チケットで結局家族でF1観戦に行くことになった。今回はチケット予約時に駐車場の券も一緒に申し込んでおいた。セパン・サーキットに行く前にミッドバレージャスコに寄って食料・水の買い出し。おかげで昼は安くあがった(なにしろ会場ではミーゴレンがRM20以上する)が、予想以上に暑く1.5Lの水が底をつきだした。そうするとまみがだんだんグズり出して大勢が決まった残り10週のところで席を立ち帰路についた。でもそのおかげで(?)渋滞に巻き込まれずに警察の誘導に従ってKLIAの周りを大回りした後約1時間で帰宅することができた。後で会社のスタッフに聞いたところ駐車券を買っていかなかった彼らはNilaiのKTM(国鉄)駅にクルマを停めさせられてそこから送迎バスでセパン・サーキットまで行ったそうだが帰りはすごい満員で大変だったようだ。高くても駐車券を買っていくのが正解だと言えそう


 

→参考データ:今回予約のチケットはCitrusで決勝1日RM500、駐車券はPA2という場所でRM50

(2003年3月23日・YANAパパ)

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